とにかく水使う系の家電は使い続けなくてはカビるからねえ〜捨てるのもだるいしねえ〜
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わーい
補足:ずっとの改行おかしいけどカルテHDのことです。
そもそも続けようと思っていた頃はもっとTwitter(現X)代わりにとろとろ(漢字でいうと吐露吐露)したいなーって気持ちだったのに今はそんな気持ちではないらしい
というわけでまた読んだ小説のてきとーなかんそー
アニーの冷たい朝
連続殺人犯のお話!
既視感のあるお話かなー?という感想しかなかった。なんで人形に固執するのか?なんでアニーなのかが私には理解できず、、でも話の流れ的にはきれいなので読みやすかった
死神の精度
グラスホッパーのシリーズは全部読んでいたけれど、他のは読んだ事なかったから久々にこの方のを読んでみた。死神が主人公のお話
改めて読むとこの人の書く文章はさっぱりとしていてとても読みやすいなと。今回の小説も面白い内容だったなあ
死神って良くある設定だと余命間近の人のところに来て最後を見届けるって感じでこの小説の死神も近しい事ではあるけれどそれだけではなくて、、という感じで、死神とはのキャラ設定はこっちの方が私的には好きだな〜って思った
あと、死神自身の性格?というか人物像がどこか掴めない人だけれども同じ人間という種族?じゃないしそりゃそうよなとなんか腑に落ちるというか、死神なんて仮想?のキャラではあるがなんかリアルな感覚で読めてすごいなあなんて。
近畿地方のある場所について
なんかウェブバナーで見て気になって検索したらカクヨムで読めたので読んでみた!
終わりが映画呪詛っぽいな〜って言うのと一番最初の章が若干面白いと感じてしまってそれがずっと頭の片隅に残ってしまった笑
たまにある最後のネタバラシ?でこうでした〜のオチやつ結構好きなのよね
あと普通に伏線張りまくりで頭良いわねえってこういうプロットどこから始めるんだろ〜?位に思った
岩窟姫
アイドル活動していた主人公が身に覚えに全くない同じく活動していた仲が良い子の自殺の要因(いじめ)だと言われて余儀なく活動休止に。仲が良かったその子が亡くなったのもつらいし、いじめもしていないのになんで?解明しなきゃ!!ってお話
オチは大体予測はできていたけど、きれいな流れだったから時には大丈夫かー?どうなるんだー?ってハラハラしながらも読みやすかった!
鬱々としていた主人公が前を向けて良かった!あと、容姿が良い人は良い人で大変なんだな〜って。多分現実世界でも大なり小なりあるのは聞くしなあ、、!難しいなあって思った
絶叫
以前Blueという小説を読んだことがあるんだけれども、その小説の中に登場する人物の半生?が描かれているものだった。Blueより絶叫の方が先に出版してたっぽいけど、、
色々と壮絶な人生で、でもその人の中で必死に足掻いている様を読んでいるとなんとコメントして良いやら、、とにかく親に愛されない人生って怖いなあ。なんかしらの救いが欲しいなあ、、悲しい気持ちになったー、、
捜査している警察側と本人側が交互に描写されるスタイルで、こう書くと読みにくそうに見えちゃうけど実際はこの時こうだったんだってなりやすく読みやすかった!
紅蓮館の殺人
読み始めらへんにキャラが濃い主要な探偵役が出てきて、ミステリーってこれだよな〜!!って謎にテンション上がった
とはいえ、それだけでは終わらなくて全てを解き明かしてしまう名探偵というキャラクターに対しても疑問符を残すような終わり方をするのが新しいとかその王道名探偵キャラも一癖あって馴染みやすいけれども新鮮味があって面白かった!登場人物が魅力的だったし読みやすかったので今、次作?も読んでる!
最近のお弁当というてもかなり前もあるけど
カスいご飯作ったり久々にウインナー買ったから副菜頑張ったり数日同じやつ食べたりだとかしている
もはや、きれいに撮るという事が難しいんだよなあ〜昔はお弁当作るのが精神安定だったし実家だったから食材器具豊富だったし、、笑
あんなに熱中した癖に詰め方の法則未だにわからんし、、、
せっかく小説を色々読んでるんだし自分の備忘録がてら読後の感想
色々設定とか違うかもだけど全体の印象は覚えているから許してねネタバレも多少あるかもだし。
もっと前から書いときゃ良かったかもなあ
人におすすめするほどでも無いけど好きな作品たくさんあったし、、、
これからも産まれると思うので忘れないようにここに記す!!
でぃすぺる
小学生の男の子1人(主人公)女の子2人で壁新聞係を通じて住んでいる町の七不思議?を解明する話
最後の方はまさかのそちらが正解か〜っていう感じのどんでん。個人的に怪異系は好きなものもたくさんあるけれどもこれはなんとなく好みではなかったかも。唐突な気がした
でも序盤から中盤らへんの流れとか主人公達の心情は好きだなとも。でもでも中途半端な部分があるのが微妙。読み終わりもこれからもこの子達の生活は続く、、的な良くあるその後は読者に任せます終わりで、普通にその終わり方は好きだけどこの本に関してはなんとなく一旦疎遠になるけど、またいつかこの話を大人になったら語り合おう的なノリでも良かったのかもなと思ったけど、それも個人的な妄想ができている時点で良いのかもなあ!?
完璧な小説ができるまで
有名作家を監禁して身代わりで小説書いていたやつが逮捕されたんだけど、実は逮捕された人は有名作家の同級生で、、って話
他にも有名作家の人を崇拝した子がとある理由でゴーストライターして自我出しちゃうみたいな作品は見たことあったから中盤までほーんとは思いつつも主人公が中では普遍的だから劣等感抱いちゃう心情描写がリアルで謎に引き込まれてしまった。わかるよお、近くにすごいなと思う人がいるとお、、ってなってたらまさかまさかのって感じで想像とは違う終わりをしたから色々読み漁ってる中では久々におお!ってなったかも。ただ、その終わらせ方にするにはあまりにも、とある人を狂気的キャラにし過ぎていてさっき書いた心情描写とかが生々しかったからこそ、そこが現実と逸脱し過ぎていたかなとは思った。でも全体的に面白いな〜って思いました!というか好きだなあ久々に引き込まれたなあって作品
あと、作中に小説の良さは何か?みたいなくだりがあってとある部分にすごく共感したし、私はなんで小説が好きなんだろ?っていうのを明確に言葉に書かれた感じがして感動した!
キッチン
吉本ばななさん名義時代の作品。私が小説を好きになったきっかけの小説。久々に読んだけれどもばななさんの書き方がとても好き。私が今や、ハードボイルド、ミステリー、ホラー好きで読んでいるけれども日常系?も大好きなので。(でもばななさんの作品人死んじゃうから日常系とは少し違うかもなあなんて、、)
同時掲載のムーンライトシャドウも好き。ばななさんの作品は季節感まで想像できる描写がすごいなあって毎回思うんだよな〜
むらさきのスカートの女
地域単位でちょっと不思議な人って噂になりやすいよね。ここの地域ではむらさき色のスカートを履いた女の人がそうで、そのむらさきのスカートの女の人の事が気になる人のお話。
特に激しい起承転結ではなくゆるりと続いていく感じだけれども独特な雰囲気でクセになる文体。気がついたら読み終わってました。このお話の後のエッセイもなんだか独特で面白かった
というわけで、今読んでいるのもこの作者のを読んでいる。
星の子
むらさきのスカートの女の作者の方の作品
今回もなだらかに展開する。けれどもそれが退屈ではない。どこかしらになんか、嫌なものを孕んでいるからかも。
今回は信仰心が強い両親の娘のお話だった。元々は主人公きっかけで始まったのかもしれない信仰だし、ずっとそれが普通になった両親と共に生活すると思うと、言い方悪いけどグロいなあ、、って思ってしまった。ラストも一見平和に見える終わりだったけど、怖い未来しか想像できないなあ。主人公もふわふわしているところが余計に将来大きな壁にぶつかりそうで、、
とにかく今回ものめり込んだのであっという間に読み終わってしまった!
ただ、こういう湿度高めの小説は一旦お休みしようと思う!!!心になんかくる!澱みたいにくる!!!
彼女は頭が悪いから
作者が本当にあった事件に対して「ん?」と思った嫌なところを表現した作品らしい。ただ、こちらの作品はあくまでもその事件での嫌なところ。のアイデアを貰うきっかけなだけで事件とは関係ないフィクションとのこと。
作品読了後の感想はもうめっっっちゃ嫌!!!!でも大なり小なりそういう事になっている人は居るんだろうなあ、、と。
そういう人側の人達はそう思ってるんだ〜なんて参考にしたくなるくらい各々の生々しく感じられる書き方や淡々と進むストーリー。
正直どんでん返しも何もなくあらすじに全体の流れは書いてあるから、その時が来ないでほしいと思いつつ嫌な気持ちになりつつサクサク読めてしまうものでした。もちろん後味も悪いけど1つ大きな嫌な事を耐えられたから?あくまでもフィクションだったからか?なんだか読み終えた達成感を感じてしまった。不思議な感覚だ。
多分ここ2〜3ヶ月の分かな?
完璧な〜とむらさきの〜の間にも一応2作品読んだけどなんか書いてないな。まあ、うん。そんな事もある。
前にシカ使った時はなんも思わなかったのに今は鎮静効果ある気がする、、荒れた時とか荒れそうな時とかのお守り
イチジク毛穴アンプルに関しては1瓶使い切ったらまた感想を書く気持ちではある。
、、、もう書かないと思いましたか?
書くんです。色々書きたかったけど気持ちが乗らなかったでやんす
さあ書きかけのやつとかいきましょう。
にハマってます。というか最近甘いものの壁が低くなった気がする。またこうして好みの変化がきたんだな〜
これを書きかけたのは昨年末だからとりあえず冬限定?のコットンキャンディにハマったよってお話だった気がする
・お弁当事情
これ去年のだわ
ウインナーって焼くだけですごいおかずになるからすごいよね!
ちなみに一人暮らしして初めてシャウエッセンって常に家庭に出てたのすごいなってなるやつかなり上位だと思う〜
あと、お弁当に詰めるのすらしんどいからどんどん3枚目とかの感じになってきてる。それか麻婆豆腐を作って上に乗っけるとか。おかずの品数増やすの大変だし、詰めるの難しすぎるから、、
とりあえずリハビリということで今回はおしまい!
貯まりました!古いものは1ヶ月くらい前のもの!
ちなみに8/30とかタイトルに入れつつも本日のものはありません。
・キレートレモン
最近キレートレモン ムクミというのにすごくハマっています。当社比で即効性があるのがよい。普通のキレートレモンよりジュース感があるのも酸っぱいの得意じゃない自分でもギリ飲めて良い。浮腫のために飲んでるけど足も攣らなくなった!!!あざます!!!
・ほっともっと
プレミアム鮭弁というのがあったのでお弁当作らない時に買ったら過去最高に鮭がぱっさぱさで悲しくなった、、何がプレミアム、、私の買ったやつがダメだったのかな、、鮭弁大好き人間としては悲しくなった、、、、
・紙のタバコ
この間泥酔した時に買って吸ったやつが余っていたので会社で吸っているけど、電子でいいやってなりました。口の中の残り方とか臭いとか、、
でも吸っている時はやっぱりなんか段違いで良かったな〜。あと紙で吸ってた頃を思い出してエモーショナルになったな〜。
・夏休み
まだ終わったと実感できません。あれ?また月曜日〜水曜日まで普通にお休みしていいんだよね?ってどこか期待してしまう自分がいる。まだ受け入れられていない。
ただ、今年はお神輿を担いだからここ数年から比べると一番夏休み感あった。あと祭に参加する関係上なんだかんだでずっと実家にいてずっと母と喋っていたような?
そこでふと思ったことは私の母は三姉妹の長女で、母方の実家に三姉妹が集まる度アルコール無しでお菓子つまみながら三姉妹が夜通しテンションも声もバカ高で延々と話しているような人達で、昔はそれを傍目に見てすごいな〜私はそんな盛り上がれん。とか思っていたけれど、この間実家にいた時は母と私以外の人は昔の私みたいな感想だったかもな〜内側はこんなものなのかもなとかしみじみ思ってしまった。上手に伝えられないけれど、、
・コアラ
を買う夢を見た。しかもアニポケのサトシのピカチュウみたいに常に一緒で肩とか腕にくっついて行動していた。
夢って大体忘れるけれどなぜ覚えている(思い出した)かというと携帯で「コアラ 食事 ユーカリ以外」って検索していた画面のままだったからである。
結果的にユーカリの葉しか食べなさそうだった、、無念。
・今日という1日
最高!!!
美容院行って帽子買ってサイゼで1人飲みした!ファミレスとかで1人飲みするの好きなんだよな〜。なんか当たり前の話だけど誰もこちらの事を気にしないから、ガヤガヤと各々の時を過ごしている空中に自分が漂っている気分になってとても良い
その日の夜に火傷したけどね!!!!